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オプション取引の売買

プレミアムの価格は日本経済新聞などに掲載されています。
オプション取引の「買い」の売買は自分の好きな時にいつでもできます。
勝っていようが負けていようが自分の思った時に売買が可能です。
別にSQまで待ったり、SQの10日以内で勝負する必要はありません。

ただオプション買いは負ける方が圧倒的に高いので、勝つ時に大勝ちしなければ、収支はマイナスになります。

よって、少しの利食いで売ったり買ったりしていれば、手数料が高いので手数料負けしますので資金投入の回数を減らし、勝つ時はそこそこの勝ち(できれば3倍以上)は常に狙う必要があります。

なぜなら日経平均は1ヶ月以内に1500円〜2000円動くのが通常の大変動であり、それが1〜2週間の短い期間に起きれば本質価値が1000円ほど出ると同時に、需給によってプレミアムが急騰するからです。

そうなると時間価値がアットに近づく時の猛烈なレバレッジ効果と本質価値の安全性の両方が手に入ります。

オプション取引の戦略的大勝ちは普通200円円前後で買ったものが1000円以上になる時であり、時に2000円ぐらいになれば、飛び上がるぐらい嬉しいものです。

このような変動は1年に3〜5回ぐらい起きています。

また、もっと大きな狙いの時は、日経平均株価との差が1000円〜1500円のプレミアムを狙うこともありますが、本質価値の出現の可能性は低いです。

時間価値内の範囲で終わることが多く、価格変動が激しいので、利喰いがむずかしくなります。

また残り時間との関係も含めて、50円以下のプレミアムを買っている方も多いのですが、こうしたものは確率が低く、いつも0になりやすい傾向があります。

オプション取引の売買は、値動きが株式投資とは比較にならないほど大きいものです。朝の寄りつき値が前日の引け値と20%以上も違うのは当たり前と考えるべきです。

よって、買いたい場合は、寄りつき成り行きが確実です。オプション取引では寄りつきは裁定が働くので、極端な不利性はなく、あくまで先物や朝の相場観で決まります。

しかし、できるだけ安く買いたい人は朝寄りつきに指値で出し、もしそれが買えなかったら、後場の寄りつきで成り行きで買うというのが良いでしょう。

ここで安く買えたらラッキーですが、「ここはチャンス」と思ってもそうでないことも多いのがオプション取引です。

もっとも避けなければならないのは、ザラ場での成り行き買いです。


オプション買いは流動性が低いので、ザラ場は値が大きく飛び、特にボラティリティ(変動率)が上昇している時は瞬間に100円1枚で10万円以上も値が飛ぶことも多いので気をつけましょう。

前日の引け値から翌朝大きく値が飛ぶ理由は、証券会社の自己売りのポジションが当日決済され、毎朝、新しくポジションを建て直し、新しく値が設定されるためです。

したがって、大きな変化が嫌な人は、後場の寄りつきならば前場の引け値とあまり変わらずに買えますので安心です。

どちらにしても、激しい価格変動があるので、オプション取引では、一番安いところで買おうなどと完璧を狙いすぎないことです。

ほとんどは朝か昼の寄りつき成り行きで買い、トレンドを利用して、ゆっくりと売買する態度が望ましいでしょう。

なお、撤退に関しては、余裕のある時は指値で出して、絶対に処分したい時は、寄りつきの成り行きで出すのがベストでしょう。





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