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オプション取引の証券会社の選び方

日経225オプション取引をする時は、取引したい証券会社に足を運ぶか、証券会社に電話で「日経225オプション取引」の口座開設したいと申し出ることです。

この時、個別株オプションと間違えないように「日経225」であることを言いましょう。

同時に多額の証拠金の必要な「売り方」と区別する意味で、「買い方」であることを明示しましょう。

次に、証券会社が承認した時は、オプション取引口座設定契約書に署名捺印し、証券会社に差し入れます。契約は個人でも法人でも可能です。

オプション取引は現金支払いであり、支払い額以内の損失限定になるので、信用取引のような証拠金は不要です。

しかし、証券会社の取り扱いとして「預り金」を要求されます。これは現金でも株券でも良いのですが、金額は大体100万円から1000万円以上と証券会社によって異なります。

特に大手証券は500万円以上と預り金が高くなっています。最近の中小証券では100万円ぐらいのところが多いので、オプション買いをやる上ではお得です。

また預り金が最初だけ100万円で、その後は減っても補充する必要がない証券会社も増えているので、売買代金が口座にあればできるようになっています。

具体的な注文方法は下記のとおりです。

1 種類   コールかプットを明確にします。

2 限月   何月ものであるかを特定します(ふつう売買日から15日以上45日以内の限月)。

3 行使価格 権利行使価格の呼び方は、たとえば17500円は175といいます。

4 枚数   最低単位一枚からです(200円なら20万円)。

注文内容は「コール1月175を2枚買って下さい。」「プット1月165を1枚買って下さい。」といいます。反対売買の場合は、「コール1月175を2枚を売って(処分して)下さい。」「プット1月155を1枚を売って(処分して)下さい。」となります。

発注する値幅は株式投資と同じように成行き注文と指値注文があります。

有効期間は原則としてその日1日有効です。翌日以降も注文を出し続ける時は、毎日その旨を申し出なければいけません。

支払い方法と受取方法は株と同様、売買から四日以内に現金で支払います。具体的には口座から引き落とされ、戻り金は四日以内に口座に入金になります。
 
オプション取引は、資金投入量を制限し売買回数を抑制しないと、あっという間に資金がなくなります。

そのいう意味では資金回転を多くしようとする証券営業が強いところは危険であり、毎日のように売買をすすめる営業マンの意見に耳を傾けるのはやめたほうがよいでしょう。

オプション取引のトレーディングは証券営業の人でもわかっている人はほとんどなく、株式投資と同じような相場観で行うことが多いので気をつけなければいけません。

オプション取引は、慎重な姿勢が必要なので、事務的に売買してくれる証券会社が向いています。(手数料中心の証券会社は短期の回転売買することを勧めますので要注意です。)





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